笠間の陶炎祭(ひまつり)公式ブログ

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茨城県笠間市で毎年4月29日から5月5日まで行なわれる陶炎祭(ひまつり)に関するさまざまな情報を発信しています!
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ひまつり小学生土面フェスティバル

毎年、ひまつり会場で展示されている地元小学生の土面フェスティバルは
前もって市内の小学校を訪問、委員会の陶芸家が指導して作ったものを
展示しています。
今年は、すでに焼成も終わり展示のための準備作業をしているようです。

土面委員会の松田さんから作業の様子のレポートが届きましたので、そのまま
お届けします。

 【土面委員会便り】

今日は奥田製陶所さんにて、小学生土面の名札ラベル貼り、展示のためのひも掛け、
取れてしまったパーツの手直し等の作業をしました。今年の土面は笠間土と信楽の
白土、2種類を使って制作してもらいました。
二つの土の収縮率の違いによる、ひびや割れを心配する意見もありましたが、
接着面にしっかりときずをつけ、 どべをぬれば問題はなく、修正はむしろ、
どべのぬり忘れや制作後のちょっとした手直しのタイミングなどによるものが
多かったように思われました。

その他にも小さなことですが、多少手直しに時間を取らなければならない理由が・・・
私が数年前に土面委員会に入った時に配られた土面制作の手引きには、高さ制限等が
ありまして(たしか3センチくらい?)できるだけ破損しにくい形を作ってもらう
ことが書かれていました。  でもここ最近は土面委員会も変わりつつありまして、
多少のひびや割れを気にして平たーい、同じような土面が並ぶよりも、子供たちには、
もっともっと、おもいっきり楽しんで作ってもらいたい、どーんとでっかい鼻が
ついていてもいいし、目玉がびょーんと飛び出していてもいい。
以前ほど厳しくなくなった土面制作には多少の修正作業も必要かと・・・。
(基本は押さえつつ、いかに子供たちのわくわくをそのままに土面にしてもらうか、
うーん、土面は奥の深い委員会です)

久々に対面した子供たちの作品を見ながら、「ああ、これは元気のいいあの子の土面だ!」
とか「この子の土面はいい焼き色で良かったなー」などついつい見入ってしまい、
しばし作業の手がおろそかになって しまいました。

お昼をはさんで、午後も作業になるかと思っていましたが、皆様のがんばりで、
一時前には終えることができました。
作業場所を提供してくださった、奥田製陶のみなさま本当にお世話になりました。

私たちの作業中、ずっとストーブに薪をくべ続けてくださった親方、
感謝感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

さあー、あとはいよいよ陶炎祭での展示です!
北側入り口に748個の小学生土面が並びます。
皆様ぜひご覧ください!


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                                    記事担当:Kikuchi

 ★笠間の陶炎祭(ひまつり)
 会期:4/29~5/5 会場:茨城県笠間市芸術の森公園 

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by kasama-himatsuri | 2011-03-05 23:58 | ひまつり2011